【英語】audience/spectator(聴衆・観客)の意味の違いと使い分け

audience-spectator違い 英語

英語で「聴衆・観客」を表す単語

audience(オーディアンス)

 

spectator(スペクテイター)

 

の違いを理解します。

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audienceの意味と用例文

[名]聴衆、観客、視聴者

 

☆ポイント☆

ミュージカルやコンサートなどに足を運んで「音(音楽)を聴いて楽しむ客」というニュアンスが強い。audio「音声」、audition「聴力」のように、音に関する事が語源である。映画の観客という場合でも使われる。不可算名詞のため基本的には複数形の形をとらない。

The audience began clapping and cheering.

One member of the audience described the opera as ‘boring’.

引用:Longman現代英英辞典

spectatorの意味と用例文

[名]観客、観衆、見物客、目撃者

 

☆ポイント☆スポーツなどの「目で見て楽しむ客」というニュアンスが強い。広く「観客」という意味ではaudienceと同意であるが、試合やイベントの内容によっては声を出して応援することもあり、その部分は異なるとも言える。

The match attracted over 40,000 spectators.

There was a great cheer from the spectators.

引用:Longman現代英英辞典

audience/spectatorの違いをもっと詳しく

audience

a group of people who come to watch and listen to someone speaking or performing in public

引用:Longman現代英英辞典

spectator

someone who is watching an event or game

引用:Longman現代英英辞典

Longman現代英英辞典の説明も見ていきます。

audienceについては

a group of people who come to watch and listen to someone speaking or performing in public
(人前で話したり演奏したりしているのを見たり聴いたりする人々のグループ)

の説明に「聴衆・観客」の意味を汲み取ります。

 

spectatorについては

someone who is watching an event or game
(イベントや試合を見ている人)

との説明に「観衆・観客」という意味を汲み取ります。こちらにはlistenという説明が入っていないことにも注目したいですね。


まとめaudience/spectatorの違い

audience(オーディアンス)…聴衆・観客。コンサートやミュージカルなどを「聴く」客。

spectator(スペクテイター)…観衆・観客。スポーツやイベントなどを「観る」客。