【英語】atmosphere/ambience(雰囲気)の意味の違いと使い分け

atmosphere-ambience違い 英語

英語で「雰囲気」を表す単語

atmosphere(アトモスフィア)

ambience(アンビエンス)

の違いを理解します。

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atmosphereの意味と用例文

[名]雰囲気、空気、大気

 

☆ポイント☆語源は「地球を覆う大気の層」であり、職場や特定の場所に備わっている雰囲気を表す。人が集まって(意図的では無く)形成される「空気感」というニュアンス。必ずしも良い雰囲気とは限らないため、good atmospherebad atmosphere等の用法がある

The atmosphere at home was rather tense.

The castle was centuries old and full of atmosphere.

引用:Longman現代英英辞典

ambienceの意味と用例文

[名]雰囲気、環境、ムード

 

☆ポイント☆「周囲のものを取り込む」という語源であり、意図的に作られた(演出された)雰囲気・環境(ムード)などを表す。「高級感・落ち着ける」など、主に良い雰囲気として使われる事が多い。日本語で言う「いい感じ」というニュアンス。

The restaurant’s new owners have created a welcoming ambience.

Ambience is as important to a business’s success as the product you sell.

引用:Longman現代英英辞典

atmosphere/ambienceの違いをもっと詳しく

atmosphere

the feeling that an event or place gives you

if a place or event has atmosphere, it is interesting

the mixture of gases that surrounds a planet

引用:Longman現代英英辞典

ambience

the qualities and character of a particular place and the way these make you feel

引用:Longman現代英英辞典

Longman現代英英辞典の説明も見ていきます。

atmosphereについては

the feeling that an event or place gives you
(あるイベントや場所から受ける感覚)

if a place or event has atmosphere, it is interesting
(ある場所やイベントに雰囲気があれば、おもしろいものとなる)

などの説明に「場の空気感」という意味を汲み取ります。

 

ambienceについては

the qualities and character of a particular place and the way these make you feel
(品質や特定の場所の特徴的な部分、あなたに(良い)フィーリングを感じさせる方法)

と説明があります。「(良い)雰囲気」というニュアンスが伝わります。


まとめatmosphere/ambienceの違い

atmosphere(アトモスフィア)…職場や特定の場所に備わっている雰囲気、空気感。必ずしも良いものとは限らない。

ambience(アンビエンス)…意図的に作られた(演出された)雰囲気・環境(ムード)など。「いい感じ」