【英語】ordinary/common(普通の)の意味の違いと使い分け

ordinary-common違い 英語

英語で「普通の」を表す単語

ordinary(オーディナリィ)

common(コモン)

の違いを理解します。

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ordinaryの意味と用例文

[形]普通の、いつもの、平凡な

 

☆ポイント☆横並びである、突出していない状態という意味。例えばordinary guitar(突出した機能や価格では無く一般的なギター)、ordinary life(平凡な人生)など。

I want to go to an ordinary high school in the future.

将来私は普通の(平凡な)高校に行きたい。

out of the ordinary (並外れた、ぶっ飛んだ)

commonの意味と用例文

[形]普通の、共通の

 

☆ポイント☆人々が共通認識として持っている、ありふれた常識として認識しているという意味。例えばcommon language(共通言語)、common goal(共通のゴール)など。

English is a common language in Singapore.

シンガポールでは英語は普通の(共通の)言語です。

in common (共通の)

common touch (親しみやすい)

ordinary/commonの違いをもっと詳しく

ordinary

average, common, or usual, not different or special

not particularly good or impressive

引用:Longman現代英英辞典

common

common aims, beliefs, ideas etc are shared by several people or groups

引用:Longman現代英英辞典

Longman現代英英辞典の説明も見ていきます。

ordinaryについては

average, common, or usual, not different or special
(平均的、共通な、またはおきまりの、他と違わずに特別でも無い)

という説明がされています。「突出していない普通」という意味ですね、

 

commonについては

common aims, beliefs, ideas etc are shared by several people or groups
(共通の目的や信念、考え方など様々な人々やグループに共有されている状態)

となっています。「人々が共通して認識している普通」ということになると思います。


まとめordinary/commonの違い

ordinary(オーディナリィ)…「横並びで突出していない普通の」という意味

common(コモン)…「皆が共通認識している普通の」という意味